【GR86製作記 #003】マシンに“魂”が入る瞬間 – ラッピング施工完了
NTM Racing GR86プロジェクトは、また一歩前へ。
本日、レース車両へのラッピング施工を実施しました。
これまで足まわりや各部調整など、“走り”を中心に製作を進めてきたGR86。
そして今回、ついにチームカラーやスポンサーロゴが車両へ加わり、マシンは一気に“レースカーらしい姿”へと変化しました。、実際に走りへ大きく影響するのは、こうした“見えない部分”の積み重ねです。
■ 真っ白なGR86から、NTMRacingのマシンへ

製作を始めた当初、GR86はまだ何も施されていない状態でした。
そこから、
- ロールケージ施工
- 足まわりの調整
- セッティング変更
- シェイクダウンテスト
少しずつ作業を積み重ねながら、マシンを仕上げてきました。
そして今回のラッピング施工は、単なる“見た目の変化”ではありません。
■チームの想い
■挑戦する姿勢
■支えていただくスポンサー様への感謝
それらをマシンへ乗せる、大切な工程でもあります。
■ 1枚ずつ、丁寧に施工

ラッピング作業は、想像以上に繊細な作業です。
わずかなズレや気泡も許されない中、施工スタッフの皆様が丁寧に一枚ずつ貼り込んでいきます。
ボディラインへ合わせながら少しずつ形になっていくGR86。
真っ白だった車両へ、NTMRacingのカラーが入るたびに、チームメンバーからも自然と笑顔がこぼれます。
「いよいよレースカーになってきた」
そんな実感が湧く瞬間でした。
今回ご協力いただいたのは、STICKER PARTS SHOP TAKA 様
とても丁寧かつ迅速な作業に心から感謝申し上げます。
■ スポンサー様の想いを乗せて

今回のラッピングでは、ご協賛いただいたスポンサー企業様のロゴも車両へ施工しました。
このプロジェクトは、チームだけでは成り立ちません。
■応援してくださる方々
■支えていただく企業様
■関わっていただくすべての皆様
その存在があってこそ、NTM Racingは走ることができます。
だからこそ、ロゴを貼るという作業一つにも、大きな意味があります。
“ただ貼る”のではなく、
「一緒に走る仲間としてマシンへ乗せる」
そんな想いで施工いたしました。
■ 見た目だけではない“闘う準備”

レース車両におけるラッピングは、単なるドレスアップではありません。
サーキットでは、車両の存在感や視認性も非常に重要になります。
GR86/BRZ Cupでは、多くのマシンが並ぶ中で、
「どのチームなのか」
「どんな想いで走っているのか」
そうした“チームカラー”も含めて、レースの魅力の一つです。
今回のラッピングによって、NTMRacingのGR86も、ようやく“戦うマシン”としての雰囲気をまとい始めました。
もちろん、現時点でマシンはまだ完成ではありません。
セッティング
耐久性
細かなフィーリング
これからさらに煮詰めていく部分は数多くあります。
しかし今回、外装が仕上がったことで、チーム全体のモチベーションもさらに高まりました。
“走る準備”だけではなく、
“戦う準備”が少しずつ整ってきています。
■次のステージへ
今後はさらに各部の調整を進めながら、次回テスト走行へ向けた準備を行っていきます。
サーキットで実際に走らせながら、マシンをより理想の形へ。
そして、このGR86とともに、NTMRacingの挑戦も本格的に加速していきます。
まだ始まったばかりのプロジェクトですが、少しずつ確実に形になってきました。
これからどんな進化を見せるのか。
ぜひ引き続き、NTMRacingの挑戦を応援よろしくお願いいたします。🏁

